発行審査が行われるデビットカードも存在するの?

発行審査が行われるデビットカードも存在するの?


法人向けのカードであっても原則審査は行われない

デビットカードは発行の際の審査がないという話を聞いたり、広告を見た人は多いでしょう。つまり、無職でまったく収入がない人でも銀行に口座を持っていれば、発行してもらえることになります。法人向けデビットカードも同じで、さすがに法人としての実態がまったくないのに口座を開設するのは無理なので、無職の人が「個人事業主である」と偽って法人口座を開設し、デビットカードを取得するのは無理ですが、法人としての実態があるなら無審査でデビットカードを発行してもらうことができます。しかし、実は発行前に審査が行われるデビットカードも存在するのです。こうしたカードは、残高不足の時に銀行が立て替えを行うため、クレジットカードに近い決済システムになっており、審査が不可欠なのです。

立て替えを行うカードでは審査が行われる

銀行が一時的な立て替えを行うデビットカードは今のところ個人向けがほとんどで、しかも数がとても少ないため、法人向けのデビットカードを申し込もうとしている人はあまり気にしなくてもいいですが、今後、法人向けのデビットカードでも立て替えを行うものが出てくる可能性があるので、一応、注意しておいた方がいいでしょう。ちなみに、審査ありのデビットカードはどのような審査を行うのかというと、クレジットカード会社とほぼ同じポイントをチェックします。具体的には信用情報機関のデータベースにアクセスし、ローンの支払い状況や借り入れ状況を見て融資の可否を決定するのです。

法人 デビットカードは即時決済なので後日の事務処理が大幅に軽減されます。また、発行に要する審査も非常に簡略化されているので、多くのカードは十日ほどで手元に届きます。

Back To Top